コロニアル屋根とスレート屋根(瓦)の違いを説明します。

こんにちは。いつもありがとうございます。

創業平成20年以来ずっと。福島市密着の川瀬塗装店・代表、川瀬譲太郎でございます。

今日は、お客様からよくいただくご質問、
「コロニアル屋根とスレート瓦は何が違うの?」
について、わかりやすくお話ししますね。

結論から言いますと、
コロニアル屋根もスレート瓦も、基本的には同じ種類の屋根材です。

一般的には「スレート屋根」「スレート瓦」と呼ばれることが多いですが、
商品名としては「コロニアル」や「カラーベスト」と呼ばれています。

現在の住宅でもよく使われている、薄い板状の屋根材です。

コロニアル屋根・スレート屋根は塗装メンテナンスが大切です

コロニアル屋根やスレート屋根は、もともと問題のある屋根材ではありません。

ただし、年数が経つと表面の塗膜が劣化し、
雨水を吸いやすくなってきます。

特に、次のような症状が出ている場合は注意が必要です。

・屋根の色あせ
・コケやカビの発生
・屋根材の反り
・ひび割れ
・汚れによる水はけの悪化
・前回塗装時の縁切り不足

こうした状態を放置すると、屋根材の内部に水がたまりやすくなり、
劣化が一気に進むことがあります。

「水が入る=欠陥」ではありません

ここで大事なことがあります。

スレート屋根は、雨水が多少入り込むことも想定された構造です。

大切なのは、
入った水がきちんと外へ抜けることです。

そのため、屋根塗装をするときには、
水の逃げ道をふさがない施工がとても重要になります。

この水の逃げ道を確保する作業を、
「縁切り」または「タスペーサー設置」と言います。

縁切りが不十分だと、雨水の逃げ場がなくなり、
屋根の中に水がたまり、雨漏りや下地の傷みにつながることがあります。

コロニアル屋根・スレート屋根のまとめ

コロニアル屋根とスレート瓦は、呼び方が違うだけで、
基本的には同じスレート系の屋根材です。

そして、この屋根材は定期的な塗装メンテナンスが大切です。

特に注意したいのは、
ただ塗ればよいわけではない、ということです。

屋根の状態をしっかり確認し、
高圧洗浄、下地処理、下塗り、中塗り、上塗り、そして縁切りまで、
正しい手順で施工することが大切です。

福島市でコロニアル屋根・スレート屋根の色あせ、コケ、ひび割れ、雨漏りが気になる方は、
早めに屋根点検をおすすめします。

屋根は、傷みが小さいうちに手を入れることで、
余計な修理費用を抑えることができます。

ご心配な方は、以下からお気軽にご相談くださいね。

いつもありがとうございます。

(代表・川瀬)

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川瀬 讓太郎
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