こんにちは。
創業平成20年以来、福島市密着の塗装店。
マイスターふくしま川瀬塗装店、代表親方の川瀬譲太郎です。
今日は、スレート屋根の塗り替え時期について、職人目線でお話しします。

スレート屋根は、福島市でもよく使われている屋根材です。
「コロニアル」「カラーベスト」と呼ばれることもあります。
見た目は丈夫そうに見えますが、年数が経つと表面の塗膜が弱くなります。
塗膜が弱くなると、防水性が落ち、屋根材そのものが傷みやすくなります。
スレート屋根の塗装目安は10年前後です
一般的に、スレート屋根の塗装時期は、
新築から10年前後が一つの目安です。
ただし、これはあくまで目安です。
日当たり、風通し、雪、雨、屋根の勾配によって、傷み方は変わります。
福島市は冬の寒さや雪の影響もありますので、屋根の状態は早めに確認した方が安心です。
10年を過ぎたら、まずは一度、屋根点検をおすすめします。
職人が見る塗り替えサイン
スレート屋根で、次のような症状が出ていたら、塗り替えを考える時期です。
1. 屋根の色あせ
屋根全体が白っぽく見えたり、色が薄くなってきたら、塗膜が弱くなっているサインです。
色あせだけなら、まだ塗装で対応できることが多いです。
早めのメンテナンスが大切です。
2. コケやカビが出ている
屋根に緑色のコケや黒ずみが出ている場合、防水性が落ちている可能性があります。
水はけが悪くなっている場所ほど、コケは出やすくなります。
そのまま放置すると、屋根材の傷みにつながります。
3. 表面がザラザラしている
スレート屋根の表面を見たときに、艶がなく、ザラザラしているように見える場合があります。
これは、塗膜が劣化している状態です。
雨水をはじく力が弱くなっている可能性があります。
4. ひび割れがある
スレート屋根に細かいひび割れが出ている場合は注意が必要です。
小さなひびなら補修して塗装できる場合もあります。
ただし、割れが多い場合や屋根材が反っている場合は、塗装だけでは難しいこともあります。
5. 雪止め金具まわりのサビ
福島市では雪止め金具が付いている屋根も多いです。
雪止め金具のまわりにサビが出ている場合、そこから屋根まわりの劣化が進むことがあります。
屋根塗装の際は、こうした金物部分の確認も大切です。
【注意点】塗装できる屋根と、できない屋根があります!
スレート屋根は、必ず塗装できるとは限りません。
傷みが軽い段階なら、洗浄、補修、下塗り、中塗り、上塗りでしっかり仕上げることができます。
しかし、屋根材の割れが多い。
反りが大きい。
下地まで傷んでいる。
雨漏りがある。
このような場合は、塗装ではなく、屋根カバー工法や葺き替えを検討した方がよい場合もあります。
無理に塗ればよい、というものではありません。
屋根は、家を守る大事な部分です。
まずは正しく見ることが大切です。
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あなたの大切なお家の屋根、傷んできていませんか。
もしもご不安な点がございましたら、地元の塗装工事専門店の川瀬塗装店へお気軽にご相談くださいね。
現地調査・お見積りは無料でご対応させていただいておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。🙇
いつもありがとうございます。
(代表・川瀬)





